お土産

角濱ごまとうふ総本舗 

紀北・高野
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 今回は、角濱ごまとうふ総本舗の専務取締役、角濱功治さんに取材させていただきました。
 高野山駅から車で5分のところに位置する、「角濱ごまとうふ総本舗」は創業約100年の老舗です。角濱ごまとうふ総本舗のごまとうふは、素材の持ち味を生かした自然のごまの香りとコクのある味わい、なめらかな舌さわりが特徴です。角濱ごまとうふ総本舗で作られているお土産用のごまとうふは、できたてのごまとうふをそのままパックしているので、ごまの香りとおいしさを逃さないように作られています。また、賞味期限が30日と長いので、遠隔地の方へのお土産として購入する場合も安心です。お土産商品はごまとうふだけでなく、ごまドレッシングやひりょうず(高野麓の岩清水を用いて作った豆腐をすりつぶし、ひじきと人参を混ぜ合わせて油で揚げた一品)も販売されています。ごまとうふのお土産商品の中には、付属のタレがついている商品やごまドレッシングとセットになっているものもあります。付属のタレは、醤油の発祥地である和歌山県の「湯浅」の伝統古式醤油です。角濱ごまとうふ総本舗はごまとうふの通信販売も行っているので、より気軽にごまとうふを購入することができます。角濱ごまとうふ総本舗のごまとうふのお土産は、和歌山県優良土産品・全国推薦優良土産品にも選ばれ、一昨年には全国観光土産品審査会において、連盟会長努力賞も受賞されています。
 角濱ごまとうふ総本舗のごまとうふは、材料は世界中から厳選したごまと、奈良の吉野本葛、高野山の深山から湧き出る岩清水を用いているため、添加物は一切使用せずに作り上げられています。作り方は、厳選したごまを攪拌し、外皮を取り除きながら丹念に水洗いをして完全に外皮がなくなるまで何度もこします。洗い終わった後はごまを石臼ですりつぶし、芯の部分だけを残します。その後ごまの芯の部分と、吉野葛、高野麓の岩清水を混合し煮窯に移します。煮窯で移しながら攪拌し、コシが出るまでよく練り上げます。最後にアルミパックを専用のトレイに並べて、高熱加熱殺菌をかけます。そうすることで、添加物不使用の安心安全なごまとうふが完成します。ごまとうふを作ることや提供する上で大切にしていることについて角濱さんは、「”お土産は最後の高野山”と考え、原材料選びから製造に真摯に向き合っています。また言動や行動、姿勢そのもので皆様の大切な高野山での思い出を壊さぬよう心がけ、お大師様にも恥じぬよう製造もサービスも行っています。」とおっしゃっていました。
 角濱ごまとうふ総本舗では、本店の近くに飲食店も運営されています。そこでは、ごまとうふを使った様々なお食事メニューやスイーツが提供されています。高野山に来た際は、角濱ごまとうふ総本舗飲食部門へ足を運び、ここでしか食べられないごまとうふアレンジメニューを頂いて、高野山散策の帰りに角濱ごまとうふ総本舗本店にてできたてのごまとうふをお求めになってはいかがですか。


敬称は省略させていただいております。

角濱ごまとうふ総本舗 本店
住所 和歌山県伊都郡高野町高野山262
営業時間 08:00~17:00
定休日 無休